知らないときっと恥をかいてしまうワインのつぎかたというもの

知らないときっと恥をかいてしまうワインのつぎかたというもの

私たち日本人はお酒を飲むシチュエーションというものはいくらでもあるのですが、たとえばお酒をつがれるとき、グラスを持って差し出すのが普通ですよね。ビールでも焼酎でも、日本酒だってそういうふうにやってきました。でも、ワインは別だったのです。

そこには知らなかったマナーというものがある

ビールや焼酎、日本酒というものは日本の食文化の中ではあたりまえのように存在し、その飲み方まで一々決められているわけではないのかもしれませんが、これが海外というところに場を移せば、日本人には馴染みのない礼儀があるわけですね。特にワインなどの飲み物はそうです。新橋あたりで仕事上がりの中堅サラリーマンが、一日の仕事を終えて乾杯するときのように、ワイワイガヤガヤとグラスを持ってつがれるのとはやっぱり違います。たとえば、ワインのつぎかたは、つがれる側はあえてグラスを持ちあげたりしません。テーブルのグラスにつがれるのを待つ、というのが正解です。実はこれが正しいマナーだったのですね。おそらくこのスタイルを初めて目の当たりにした日本人は、きっと腑に落ちないという顔をしてしまうでしょう。

忘れてはいけない最低限のマナーというもの

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レディーファーストという言葉は、私たち日本人の中でもすでに浸透している感じがありますよね。しかし、やはり日本という国で生まれ育った私たちには、その根底でこの言葉の意味というものを実践していない面も多々あるわけです。たとえば、レストランでもパーティー会場でも、ワインをつぐときは必ず男性がつぐということ。レストランなどではソムリエやサービス係のような人が、まずは女性から次ぐことになりますが、もしも相手が女性である場合は、先に男性が女性のグラスにつぐのが常識となります。つぎかたには他にもいろいろと決まりがあります。ついでいるときにグラスにボトルを当てないこと、これは誰が見ても気持ちいいことではありませんよね。充分に気を付けたい点です。そして、ゆっくりと優しくつぐのが正解となっています。

つぐという行為にも決まりごとはたくさんある

ワインをつぐという、たったこれだけの行為の中にも、忘れてはいけないマナーというものがたくさん潜んでいたのですね。実はまだまだあります。一つにはボトルの持ち方。ついつい私たちはビール瓶を持つような感じでやってしまいがちです。ワインのボトルにはラベルが貼ってあります。このラベルには大切なワインの情報が記載されているのです。ですから、つぐときにはこの大切な情報が書いてあるラベルを上にして、それが相手に見えるようにすることが大切になります。ボトルは片手で持つのが正規のやりかたのようですね。ソムリエはそうやっていますから。でも、これは慣れていないと難しいです。だから、無難につぐ方法としては、ラベルを隠さないように、もう片方の手で支えるのがいいかもしれませんね。

まとめ

このように、お国柄が変われば、食文化も様変わりするように、ワインを飲むことにしても、そのつぎかたですとか、いろいろとマナーがあるわけですね。一つ言えることは、この飲み物を主流としている国では、ワインに対する心づかいが徹底している、ということでしょうか。

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